完全に気を抜きました。
気付いたら6月。
毎月1本は投稿しようと思っていたのに。
この2ヶ月は、ひたすらに旅をした。
旅によって巡り合う新しい知見もあるし、出会う縁もある。
今日は、そんな縁の話をひとつ。
2023年4月
わたしは、友達と大阪へ旅に出た。
旅の目的は、好きなアイドルのライブを見るためであったし、海遊館へ行くためであった。
そのライブ会場で、ひょんなことから、同い年の女の子2人と出会った。
はじめは、形式的なあいさつだけをして、お別れする、きっと次に同じ会場にいても忘れてしまっているだろうと思ってしまうだけの関係であったはずなのに、ライブを見た後、一緒に晩御飯を食べた。そもそも、ドーム規模のライブ後の会場で待ち合わせをするなんて無茶な話であったのに、ドーム規模のライブが終わった後のまちで、晩御飯のお店を探すなんて無謀だったのに、わたしたち4人はその手間さえも惜しまなかった。間違いなく、ここで晩御飯を諦めていたら、、と思うと、あの頃のわたしたち、ナイス!と思わざるを得ない。あの黄色の看板の光は、間違いなく希望だった。
そこからは、仲良くなるなんて簡単だった。
時系列のことあんまり覚えていないけど、新幹線内で待ち合わせをして、また大阪へ一緒に行ったし、おんなじホテルに泊まり、おんなじ朝ごはんを食べたり、わたしの住むまちまで遊びにきてくれた。
大人になっても、新しい友だちはできる。
わたしたちは、完全に友だちだと思う。
正直、初対面のときは、仲良くなれるか分からなかった。自分の人生とはかけ離れた生い立ちだったから。
それは杞憂だったのだと、晩御飯を食べているとき(出会って数時間)で思い知った。
その子は、わたしが誕生日を迎えたときに、わたしのことを「我がまま」だと言ってくれた。
めちゃくちゃ嬉しかった。わたしのことを、そんな風に見てくれる人がこれまでにいなかったから。わたしのこだわりが強いところ、好きなところでもあるけど嫌いなところでもあったから、肯定してくれる言葉をくれて、宝物になった。
わたしは、その子が、わたしの好きを馬鹿にしないところが好き。おんなじ好きを持っているところが好き。好きを仕事にする強さを持っているところが好き!
物理的距離が離れているから、毎月会える訳じゃないし、学生時代の繋がりじゃないから、定期的に集まるコミュニティがある訳でもない。
だからこそ、いつか、好きが離れて途切れてしまう縁なのかもしれない。
それでもわたしは、あたたかくおだやかなこの縁を、少しでも長く続くように守りたい。これは、わたしの宣言!
お誕生日おめでとう
早く会いたいね、会いにいくね




